コロナになって〜東京ホテル隔離生活
東京のホテル隔離までのフロー
簡単な流れ
①とりあえず普通の人が陽性反応でたら↓ここに登録しておく(WEB)
東京都陽性者登録センター 東京都福祉保健局
②そのあと↓に連絡(電話)
宿泊療養施設のご案内 東京都福祉保健局
③あとは担当者から案内がくる(電話)ので従う。
コロナになって気づいたことまとめ
今後似たような状況になったときに気をつけることもまとめておく。
発覚まで
・喉の違和感→咳が止まらない、喉の痛み→高熱。
・意外となるときはなるので気にしない。案外落ち着いている。
・看護師さんから宣告されるときは緊張する。多分他の患者もいたので小声で言われた。
発覚〜ホテル隔離
・咳が辛い、熱下がったと思ったらまた上がる。最大39度までいった。
・仕事の調整するのがめんどくさいので上司に早めに相談する。
・同居している人がいる場合は感染するorしていることを覚悟する。→感染してた。いつかは不明。
・できれば早めに居住空間を移動する。→今回は遅かった。(発覚から2日後に隔離)
隔離期間中
・基本的に入ったあとは無干渉。初日だけ電話で看護師さんから症状色々聞かれる。
・外に出れないので買いだめしていく(好きなお菓子など消耗品関係)
・朝昼晩3食弁当が出るのでお腹が空いてしんどい...的な状態にはならない。
・弁当は普通のもの。健康的な食事。カップ焼きそばが食べ放題だった
・スープ(コーン、クラムチャウダーなど)、コーヒー、お茶、粉砂糖、などはある。
・タオルやパンツ、着替えは用意しておく。
・ノートPCは持ってきてよかった。調べ物、動画鑑賞、ゲーム機など多様に使えるので。
・スマホの充電器は必須。ホテルにWi-Fiはあった。
・風呂に好きなだけ入れる(結構嬉しい)入浴剤とか持ってくればよかったかも。